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男がコンシーラーを使うとバレる?バレる原因とバレない対策方法は?


明日大事な用事があるのに、ニキビやクマが目立つからどうにかして隠したい!
だけど、、、メイクしてるってバレるの嫌だな、、。
肌にニキビやクマ等の肌の悩みがあるとき、女性だけでなく男性もその肌トラブルをカバーしたいと思いますよね。
肌がきれいだと清潔感があって若く見えるし、仕事もできそうな印象を与えます。
そんな時に便利なのがコンシーラーというアイテムで、ニキビやクマ等を局所的に隠してくれます!
しかし、多くの男性が気になることの一つとして
「男がコンシーラーを使うとメイクしたってバレるんじゃないか?気持ち悪いと思われないか?」
と考えてしまう方も多いのではないでしょうか。
あいの里見終わって、
— TOSHIKI (@k39_k39) December 6, 2024
あいのりseason2見てるんだけど、
夏菜のコメントが「男なのに泣くの無理!」「コンシーラー持ってる男キモい!」などとあまりにやば過ぎてワァァァァアッってなってる
全員がとは言いませんが、一定数男性がメイクをすることに否定的な方もいらっしゃいますし、隠せるなら隠すに越したことはないですよね!
僕自身も、コンシーラーを使う前はメイクしてると引かれないかなと思い、肌の赤みが気になるものの中々手を出せずにいました、、!
そんな僕ですが、バレない方法をしっかり理解して使うように心がけて、一度もメイクがバレたことありません!
今回は、昔の僕と一緒の悩みを抱えていた男性にコンシーラーがバレないようにするにはどうすればよいのか?を紹介していきたいと思います!
具体的に、この記事を読むことで以下のような悩みを解消することができます!
- 男がコンシーラーを使うと周りにバレるの?
- バレるとしたら原因は何?
- バレないためにはどうすればいいの?
- 自分に合ったコンシーラーの選び方は?
コンシーラーの使用を検討している方は是非最後までご覧ください!


また、メンズコスメを始めたい人向けにおすすめのコンシーラーを以下で紹介しているので合わせてご覧ください!
男がコンシーラーを使うとやっぱりバレるの?


結論から言うと、正しい使い方をすればコンシーラーを使ってもバレる可能性は低いです。
実際に僕は、学生の時から数年以上コンシーラーを使い続けてきましたが、誰にも一度も「なんか塗ってる??」と聞かれたことはありません。
(余談ですがアイブロウを塗り始めたころはしっかり塗りすぎてバレました笑)
しかし、絶対にバレないというわけではもちろんありません。
基本的にバレることは低いと思いますが、コンシーラーはカバー力の高いアイテムなので、もし使い方を間違えると厚塗り感がでてしまいバレる可能性もあります。
次にバレるときの原因について紹介していきます。
男がコンシーラーを使ってバレるときの原因


男性がコンシーラーを使ってバレる原因については以下が挙げられます
- 塗る前のスキンケアが不十分で化粧ノリが悪かった
- シンプルにめちゃくちゃ厚塗りしている
- 自分の肌色に合ったコンシーラーを選択できておらず浮いている
- 肌トラブルに合ったコンシーラーを選ぶことができていない



結構原因ってあるんだね、、



それぞれ順番に説明していくよ!
塗る前のスキンケアが不十分で化粧ノリが悪かった
コンシーラーを使う時は事前のスキンケアが非常に重要です。
男性は女性よりも肌の水分が蒸発しやすいため肌の水分量が少なくなりがちです。
しかし、男性のスキンケア意識は女性と比べてもまだまだ低い傾向があり、肌がカサカサ状態の男性も多いかと思います。
肌がカサカサの状態でコンシーラーを塗っても肌への密着力が悪く、コンシーラーが伸びにくいため化粧崩れや化粧ノリが悪くなってしまい、かえって肌が汚く見えてしまうこともあり得ます。
したがって、まずは
洗顔後に、化粧水や乳液等を使って基本的なスキンケアをすることで肌を保湿しておくことが重要です。



メイクには普段のスキンケア習慣も大事ってことだね!
スキンケアの正しい手順について自信がない、気になるという方は別記事にまとめてあるので是非合わせてご覧ください!
シンプルに厚塗りをしている
非常に単純で当たり前な原因ではありますが、
塗りすぎると浮いてしまうためバレる可能性があります。
目立つ肌のコンプレックスを”完全に消したい”からとつい塗りすぎてしまうと、やはりメイク感が出てしまいます。
最近は下地コンシーラーずっと、男だからあまり厚くしてバチバチに決めずにうっすらナチュラル自然感を演出するようにしてるけれども、ここがベースメイクの難しいところ。
— muzetal🪄 (@muzet0metal) December 5, 2024



気になる箇所を完全に隠したいと思うとつい塗りすぎちゃうよね。



塗りすぎると塗った部分だけ浮いて不自然に見えてしまうよ、、!
また、コンシーラーを顔全体に満遍なく塗ってしまう方もたまにいますが、顔全体のカバーはコンシーラーの役目ではありません。全体に塗ることによって厚化粧に見えてしまいます。
肌全体のカバーには化粧下地、ファンデーションやメンズコスメで人気が高いものとしてBBクリームも挙げられます。
コンシーラーは気になるところにピンポイントで塗るような使い方です。



コンシーラーとBBクリームを正しく使うと清潔感がある男を演出することができるよ!
メイクバレを防ぐためには薄くつけてカバーすることを意識していきましょう。
基本的にコンシーラーを塗るときは、
完全に肌トラブルを隠すのではなく、ある程度マシにするくらいのイメージで少しずつ塗ることで自然でメイク感のない仕上がりにすることができます。
あくまで自然に隠すことを意識してコンシーラーを使おう!
自分の肌色に合ったコンシーラーを選べていない
自分の肌色と差があれば当然目立ってしまいます。
- 色白の方・・・薄め、または明るめなベージュ
- 色黒の方・・・少し暗めのベージュ色
を選ぶようにしましょう!



可能であれば購入前にテスターを使用して肌への馴染み具合を確認しよう!
また、メンズメイクブランドが販売しているコンシーラーはメンズの肌に合うように作られているので、肌に合うことが多いです。
肌色に合ったコンシーラーを選ぶことに自信がない方はメンズコスメブランドから選ぶのをおすすめします!


目的に合ったコンシーラーを選ぶことができていない
自分の隠したい肌トラブルによってコンシーラーを選ぶとカバー力が高く厚塗りすることを避けやすくなります。



目的によってコンシーラーの色の明るさを考えて選ぶようにしよう!
以下の中から自分が隠したい肌トラブルに合ったコンシーラーを選びましょう!
ニキビを隠したい
ニキビを隠したい人は自分の肌より暗めのコンシーラーをおすすめします。
明るいコンシーラーを使ってしまうとニキビによっては赤みが隠しづらいです。
クマを隠したい
青っぽいクマを隠したいという人はオレンジ系が強いコンシーラーをおすすめします。
青に対してオレンジは補色に当たるためです。茶色のクマを隠したい人は黄色っぽいコンシーラーをおすすめします。
青髭や眉の剃りあとを隠したい
こちらも青っぽいクマと同様でオレンジ系が強いコンシーラーがおすすめです。
理由も同様で青っぽい青髭や剃り残しが肌から透けて青白く見えている状態のため補色のオレンジ色を使うことで目立ちにくくなります。



ちなみにコンシーラーで隠せない肌トラブルはシワや毛穴が挙げられるよ!!
初心者にはマットタイプのコンシーラーがおすすめ
なんとなく選んだコンシーラーがツヤ感のあるもので、化粧感がでてしまうということも、、!
メンズ向けの商品であれば「メンズが化粧感を出さずに肌を整えたい」といった要望に応えるためにマットタイプのコンシーラーが多数です。
購入前に使用感を確認できることがある場合は、水っぽくないか?ツヤ感がないかを是非チェックしてみてください。
男がコンシーラーで隠せるもの
コンシーラーでは隠せるものと隠せないものが存在します。
コンシーラーで隠せるのが、シミ、ニキビ、クマ、青髭です。順次特徴を説明していきます。
<隠せる>シミ
シミは、紫外線や肌への刺激によってメラニンが蓄積し、色素沈着として表れるものです。
特に頬や額など、紫外線を受けやすい部分にできやすい傾向があります。年齢を重ねるごとに濃くなることもあり、肌全体の印象をくすませて見せてしまう原因になります。
コンシーラーを使えば、自然にカバーすることができ、明るく均一な肌色に整えられます。
<隠せる>ニキビ
ニキビは皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まり、菌の繁殖などによって炎症が起きた状態です。
赤く腫れて目立つものや、膿を持ったもの、治りかけのニキビ跡など、種類によって見た目が異なります。特に顔の中心部にできると目につきやすく、自信を失う原因になることもあります。
コンシーラーを使えば、赤みや凹凸を目立たなくすることが可能です。
<隠せる>クマ
クマには大きく分けて青クマ、茶クマ、黒クマの3種類があり、寝不足や血行不良、色素沈着、たるみなどが原因です。
特に男性は目の下がくぼみやすいため、疲れて見えやすい傾向があります。
青クマは血行不良、茶クマは色素沈着、黒クマは影が主な原因です。コンシーラーの色味を選べば、それぞれをしっかりカバーすることができます。
<隠せる>青髭
青髭は、剃っても肌の下に残ったヒゲの黒い色が透けて見えることで生じます。
特に肌が白い男性やヒゲが濃い男性に目立ちやすい特徴があります。朝剃っても夕方には目立ってしまうこともあり、清潔感を損ねる要因になりがちです。
ファンデーションではカバーしきれないこともありますが、カバー力の高いコンシーラーでしっかり隠すことができます。
<隠せない>深いクレーター状のニキビ跡
肌の凹凸(立体感)は、色で隠すコンシーラーでは完全にフラットに見せることが難しいです。
光の当たり方で影ができるため、凹みそのものを目立たなくするには、下地やハイライト・ライティング効果を活かすことが必要になります。
バレないコンシーラーの選び方
メイクバレしないコンシーラーの選び方で重要なのは、隠したい肌トラブルに合ったコンシーラーを選ぶことです。
以降では肌のトラブル別でコンシーラーの絵選び方を解説します。
青ひげ・眉毛の剃り跡を隠すときのコンシーラーの選び方
青ひげや眉の剃り跡をカバーしたい場合は、青に対して、オレンジは補色にあたるためオレンジベースのコンシーラーがおすすめです!薄くのせ、周囲の肌となじむよう、しっかり塗り込みましょう!
ニキビを隠すときのコンシーラーの選び方
ニキビのカバーには、自分の肌の色より少し暗めのコンシーラーがおすすめです。
明るめの色のコンシーラーを選択すると赤いニキビを隠すことができず効果が今一つです。
クマを隠すときのコンシーラーの選び方
クマにも複数の種類がありますが、色素沈着で茶色っぽいクマは、イエロー系のコンシーラーでカバーすると綺麗に仕上がります。また、黒っぽいクマの場合は青髭や眉毛の剃り跡の時と同様にオレンジベースのコンシーラーを活用しましょう!
シミを隠すときのコンシーラーの選び方
コンシーラーの色は自分の肌より少し暗めのトーンを選ぶのが基本です。シミは茶色や黒っぽい色が多く、明るすぎる色だと逆に浮いてしまい、メイク感が出てしまいます。
マットすぎない仕上がりのものを選ぶと光の反射でシミがなじみ、より目立ちにくくなります。
BBクリームとコンシーラーの違いは?一緒?
BBクリームとコンシーラーは、どちらも肌をきれいに見せるためのアイテムですが、役割や使い方には明確な違いがあります。「結局どっちを使えばいいの?」と迷う方のために、それぞれの特徴と違いをわかりやすく解説します。



二つとも似てるけど使い方が違うよ!
BBクリームは“全体を整える”ためのアイテム
BBクリームは、肌全体の色ムラやトーンを整えるためのベースメイクアイテムです。
1本で「化粧下地」「ファンデーション」「日焼け止め」「保湿」などの複数の役割を兼ねており、メンズメイク初心者でも扱いやすいオールインワンタイプです。
肌のくすみや軽いシミ、赤みを自然にカバーできるので、顔全体に塗ることで清潔感や垢抜けた印象を作るのに向いています。ただし、カバー力は中程度のため、濃いクマやニキビ跡などは完全には隠れません。
コンシーラーは“部分的に隠す”ためのアイテム
一方でコンシーラーは、気になる部分だけをしっかり隠すためのピンポイントアイテムです。ニキビ、青髭、濃いシミやクマなど、BBクリームではカバーしきれないところに使います。
種類も「スティックタイプ」「リキッドタイプ」「クリームタイプ」などがあり、カバーしたい部位や肌質に応じて選ぶことができます。
部分用のファンデーションのようなものと考えると分かりやすいでしょう。
併用するのがベストな使い方
「BBクリームとコンシーラーは一緒なの?」と聞かれると、役割が違うので別物です。ただし、併用することで自然で清潔感のある仕上がりが可能になります。
たとえば、BBクリームで全体を整えたあと、どうしても浮いて見えるニキビやクマだけコンシーラーで隠す、という使い方が定番です。これにより、厚塗り感なくナチュラルに肌悩みをカバーできます。
初心者こそ“両方”を使い分けよう
メンズメイク初心者の方ほど、「とりあえずBBクリームだけでOK」と思いがちですが、理想はBBクリーム+コンシーラーのセット使いです。ナチュラルさと清潔感を両立しながら、肌悩みをしっかりカバーできるので、自信をもって外出できるようになりますよ。
おすすめのコンシーラーは?
メンズにおすすめのコンシーラーが気になる方は以下の記事にまとめているので併せてご覧ください!


バレにくいコンシーラーの使い方は?


コンシーラーで化粧がバレないようにするためにはコンシーラーの使い方、塗るタイミングについて理解しておく必要があります。
結論から言うと、
化粧下地やBBクリームで肌全体を整えた後に気になるポイントに塗ります。
以下で具体的に一連の流れを紹介しているのでご覧ください!
スキンケアでしっかり肌に潤いを与える
先ほども記載してある通り、メイクをする際は日ごろから肌のケアが必要です。
まずは、洗顔後に最低限必要なスキンケアとして化粧水と乳液は使うべきです。
化粧水を塗ることで洗顔で乾燥した肌に潤いを与え、乳液でその潤いを逃がさないように肌にふたを閉めて潤いを逃がさないといった働きがあります。
スキンケアをすることで化粧ノリに大きく影響するためメイクしているのがバレたくないメンズは手を抜かずにしっかりケアしましょう!
化粧下地やBBクリームで肌の凹凸を整える


化粧下地を塗ることでメイクのノリを良くすることができます。
化粧下地機能がある日焼け止めやBBクリームを使うと肌の調子も整えつつ紫外線から肌も守れるのでおすすめです。
ピンポイントに塗るコンシーラーとは違って肌全体を整えてくれるのでコンシーラーが浮きにくくなります。
メンズにおすすめのBBクリームが気になる方は以下の記事も合わせてご覧ください!


コンシーラーで気になる局所的部分に薄塗りする
コンシーラーの塗り方としてはニキビやクマなど気になるところにピンポイントに塗っていきます。
この時に気を付けなければならないのは
隠したい箇所が完全に消えないからといって厚塗りは絶対にしないこと!
目立ちにくくすることをイメージして少しずつ薄く塗っていくことを意識しましょう。
最後にフェイスパウダーでメイク崩れ防止!


これはおまけですが、コンシーラーを塗った後にフェイスパウダーを塗るとおでこや顔のべた付き、テカリを防止してくれて、メイク崩れを防止してくれます。
サラサラでさわやかにメイクを仕上げたいのであれば必須のアイテムです!コンシーラーと同様で厚く塗らなければ全くメイクバレしないので余力がある方は是非合わせて使ってみましょう!
タイプ別コンシーラーの特徴紹介
コンシーラーにはいくつかタイプがあります。これらを目的ごとに使い分けることができたら、バレることは限りなく低いです!
初心者におすすめなタイプも紹介していくので是非ご覧ください!
- スティックタイプ
- クリームタイプ
- リキッドタイプ
- ペンシルタイプ
初心者におすすめしたいタイプはスティックタイプ
おすすめ順
スティックタイプ>リキッドタイプ>クリームタイプ>ペンシルタイプ
結論初心者には圧倒的にスティックタイプから始めるのが失敗しにくく、ナチュラルな印象を与えられるのでおすすめしたいです!
それぞれのタイプについて特徴やおすすめの順番に関して理由をふまえて紹介していきます!
スティックタイプの特徴
ニキビ等の気になる箇所にピンポイントに塗るだけでしっかりカバーしてくれるため非常に楽です!
ただ、乾燥しやすい傾向があるので事前のスキンケアでしっかり保湿することが必須になります!
リキッドタイプの特徴
リキッドタイプは液状だけど固め柔らかめがあるので特徴が変わってきます。肌になじみやすく伸びが良い、クマや赤みなど、広範囲のカバーに向いているタイプのコンシーラーです。
スポンジや指で丁寧にぼかす必要があるため、少しだけテクニックが必要でちょっとメイクに慣れてきて広範囲カバーできるコンシーラーを使ってみたい時に選ぶといいかもしれません。
保湿力もありながらクリームタイプよりもカバー力があるため広範囲で塗りたくてかつカバー力もそこそこ欲しい人にはおすすめです。
クリームタイプの特徴
高カバー力で、しつこいシミやニキビ跡に有効なのがこのクリープタイプのコンシーラー。
しっとりしていて乾燥しにくいのも特徴的です!
青ひげ隠しやシミなどの隠しにおすすめです。
カバー力が高い反面バレやすいので、個人的に初心者にはおすすめしないタイプです。
扱いに慣れてきてよりカバー力が欲しいと感じたときに一度挑戦してみるのは良いかもしれません!
ペンシルタイプの特徴
唇周辺や眉毛下など細かいところまで塗りたい人は他タイプとは別で1本持っておくのも良いでしょう。
硬めのテクスチャで伸びが悪く、ぼかしにくいです。
メンズメイクにはフェイスパウダーも忘れずに!
メンズメイクをこれから始める人はフェイスパウダーを揃えるようにしましょう
メンズの悩みで多い肌のべたつき・テカリを解消してくれたり、肌が荒れる外的要因から肌を守る効果もあるのでメンズメイクを始める人は特に必須なアイテムです。
メンズにおすすめのフェイスパウダーが気になる人は以下の記事をご覧ください!


まとめ:正しいコンシーラーの使い方を学んで清潔感UP
今回は男性がコンシーラーを使う時にバレないための使い方を紹介しました。
改めて結論をまとめると、
基本的にはコンシーラーでメイクバレする可能性は低いです。
ただ、厚塗り等使い方を間違えると浮いてバレるので薄塗りの意識をするようにしましょう!
コンシーラーは肌を綺麗に見せてくれるため使い方をマスターすれば、清潔感、垢抜け感が一気にUPするので顔を整えたい男性はコンシーラーの使い方をマスターしましょう!
メンズ向けのおすすめのコンシーラーを確認したい人は以下をご覧ください!


この記事がメンズメイクで悩んでいる男性の少しでも役に立つことができていれば嬉しいです!!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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