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白潤と極潤を比較!どっちの乳液が良い?肌質別おすすめ紹介
ハダラボから販売されている人気の乳液「白潤」と「極潤」は、それぞれに異なる魅力を持ち、どちらを選べばいいか悩む方も多いはず。
そんなに違いがあるものなの?
それぞれの違いや特徴を理解していないと、自分にぴったりの選択ができないよ!
この記事では、白潤と極潤の基本的な違いや、おすすめの使い方を詳しく解説します。
肌悩みに合わせた最適な乳液選びをサポートしますので、ぜひ最後までチェックして、あなたの肌にぴったりの一品を見つけましょう!
白潤と極潤の乳液、どっちを選ぶべき?
結論:
選ぶべきポイントは「肌の悩み」や「目的」によります。
美白や肌トーンの均一化を目指すなら白潤、乾燥肌をしっかり保湿したいなら極潤がおすすめです。
白潤と極潤の乳液の基本的な違いは?
大前提として、白潤と極潤はどちらも保湿力が高いですが、その主な違いは「美白効果」と「保湿力」です。
白潤は肌のメラニン生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ効果が期待できる方で、極潤は乾燥肌の方に特化した高保湿が売りな乳液です。
白潤と極潤の価格や香りは?何が違う?
まず、価格はどちらも一緒で差がありません。
香りに関してもほとんど違いもありません。
おまけに容量も変わらないので、成分やテクスチャ等の使用感といった判断基準を参考にして選ぶ必要があります。
白潤と極潤乳液の成分と特徴を徹底比較
白潤乳液の成分とその効果は?
白潤乳液の主な成分は以下の通りです。
有効成分はトラネキサム酸とグリチルリチン酸2Kの2種類。
トラネキサム酸はメラニン生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ効果が含まれる美白成分です。
また、敏感肌の人でも比較的使いやすい、守りの美白成分。
グリチルリチン酸2Kは肌荒れを防ぐ成分で、炎症を抑えてくれます。
他にも整肌保湿成分としてビタミンC誘導体であるビタミンCリン酸Mgや、うるおい成分として2種のヒアルロン酸も配合されており保湿力もあります。
極潤乳液の成分とその効果は?
極潤乳液の主な成分は以下の通りです。
有効成分は無。
8種類のヒアルロン酸が配合されており、なめらからでコクのある濃厚な乳液です。
長時間の肌保湿が期待できます。
無香料・無着色・アルコール(エタノール)フリー・パラベンフリーで低刺激です。
成分から見る白潤と極潤の違いとは?
結論:美白と保湿のバランスを求めるなら白潤、保湿重視なら極潤が最適!
白潤は美白を意識した処方で、肌の明るさをサポートし、シミやくすみが気になる肌に効果的です。
対して、極潤は乾燥による肌荒れを防ぐため、特に乾燥がひどい季節や肌が乾燥しやすい人におすすめです。
白潤と極潤を使ってみた!実際の使用感を比較
使い心地と肌への馴染み具合は?
白潤は軽いテクスチャーで、サラッとした使い心地です。
日中の使用にも使いやすく、保湿力もほどほどにあるため酷い乾燥肌でない限りはオールシーズンで使いやすい商品かなと感じます。
一方で極潤は少し重ためでコックリしている感じがあります。白潤と比べると少しべたつき感があるものの保湿力は非常に高いです。
朝より夜のお風呂上がりに使用するのが適しているように感じます。
仕上がりがしっとりしている方が好き!という方には極潤の方がおすすめです。
使用後の肌の状態をレビュー
使用後の肌の状態はどちらも保湿感が感じられますが、極潤の方が持続力が高くしっとり感がありました!
個人的には使いやすいのは白潤の方ですが、乾燥が気になるシーズンは夜だけ極潤を使うのもいいなと感じます。
長時間の保湿力を求めるなら極潤、日常的に軽い保湿を求めるなら白潤です。
肌質別白潤・極潤乳液の選び方
次に肌質別で白潤・極潤どちらの方がおすすめか紹介していきます。
普通肌:美白も保湿もでき、バランスがいいため白潤。
乾燥肌:保湿力は極潤の方が高いため極潤。
混合肌:よっぽど酷い乾燥肌寄りじゃなければ白潤の保湿力でも十分のため美白効果もある白潤。
脂性肌:使用感さっぱりでべたつきが気にならない白潤。
白潤と極潤の乳液が売っている場所
白潤と極潤の乳液はネットは勿論、薬局でも販売されており簡単に手に入ります。
主な通販サイト
- Amazon
- 楽天市場
- Qoo10
- LIPS
- アットコスメ
主な薬局
- マツモトキヨシ
- ウエルシア
- スギ薬局等々
色んな所で販売されているのでご自身が購入しやすい購入方法で手に入れたらと思いますが、
テクスチャを試してみたい人は是非実店舗でテスターを試してみてから検討してみてください!
まとめ:白潤 vs 極潤乳液、どちらを選ぶべきか?
いかがでしたでしょうか。
今回紹介した白潤、極潤はどちらも非常に人気な商品であり、コスパも良いので是非チェックしてみてください!
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