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PCがすぐ触れるハンドクリーム5選!ベタつかない×高保湿の両立は可能?

※本ページはアフィリエイト広告が含まれています。

キーボードに指紋がつくのが嫌で、仕事中のハンドクリームを我慢している
さらさらタイプを試したが、15分後にはまた乾燥して集中力が切れる……

PC作業に従事する職種の方にとって、手の乾燥は単なる不快感ではなく、「作業効率を著しく低下させる物理的なバリア」です。
しかし、ハンドクリームの多くは、塗った後の数分間、デバイスへの接触を禁じられる「待機時間」を強いてきました。

本記事では、日本化粧品検定1級を保持し、LIPS公式パートナーとして年間50種類以上のメンズ美容アイテムを検証し続けている僕が「パソコンがすぐ触れるハンドクリーム」を徹底解説します。

ベタつきによる「生産性の低下」と、乾燥による「集中力の欠如」を同時に解決するための、論理的な選択基準を提示します。

目次

なぜ「さらさら」だけではダメなのか?PC作業用ハンドクリームの真実

PC作業用を謳うハンドクリームの多くは、単に「さらさらしていること」を強調します。
しかし、効率を重視する人が陥りやすいのが、この「さらさら」という言葉の罠です。

「さらさら」の裏にある成分の落とし穴

市販の安価なさらさら系ハンドクリームには、揮発性を高めるためにエタノール(アルコール)が高配合されているケースが少なくありません。

アルコールが蒸発する際に、表面の水分を一緒に飛ばしてくれるため、塗った直後は快適に感じます。

しかし、この際に「肌内部の水分」まで奪ってしまうため、15分もすれば塗る前より乾燥が進行する「インナードライ」の状態に陥ります。

これでは何度も塗り直す手間が発生し、結果として仕事のリズムを崩してしまいます。

「高保湿=ベタつく」という先入観を捨てる

本来、保湿とは「水分を補い、油分で蓋をする」工程です。

PC作業において邪魔になるのは「蓋」となる成分が、肌の表面に浮き出ている状態です。

現代の化粧品技術では、「高浸透エマルジョン」や「皮膜形成ポリマー」により、内部を潤しながら表面にサラリとしたバリアを張ることが可能です。

私たちが探すべきは、

単に水っぽいクリームではなく、
塗った瞬間に肌と一体化し、機材に転写されない高機能な膜」を形成する製品なのです。

ガジェットを汚さない「被膜形成タイプ」に注目

お気に入りのキーボードやマウスを愛用する人にとって、デバイスの「テカリ」や「皮脂汚れ」は耐え難いものです。

選ぶべきは、

ワセリンやミネラルオイルが主体の重厚なクリームではなく、ヒアルロン酸やセラミドといった保湿因子を主体とし、表面をシリコン(ジメチコン等)で薄くコーティングする

タイプです。

シリコンは撥水性に優れ、かつ摩擦を軽減する質感を提供するため、機材への油分転写を最小限に抑えられます。

パソコンがすぐ触れる!仕事効率を下げない厳選ハンドクリーム5選

ここからは、機材への影響が極めて少ないと評価されている5つの製品を、論理的なスペック比較とともに紹介します。

ニュートロジーナ|ノルウェーフォーミュラ インテンスリペア(超乾燥肌用)

  • 成分の強み: 医療グレードの純度99%グリセリンを高配合。
  • 特徴:浸透スピードが速く、しっかり塗り込めば「1秒」でタイピングが可能。
  • どんな人におすすめ:指先が白く粉を吹くほどの乾燥に悩みつつ、1分1秒を惜しんでタイピングを再開したい方。
  • 理由: 油分で「蓋」をするのではなく、グリセリンが自ら水分を抱え込んで内側に浸透するため、表面にベタつきが残りません。パームレストへのテカリも最小限に抑えられます。

Hands AP.P(ハンズエーピーピー)|プロフェッショナルプロテクション

  • 成分の強み: シリコン系ポリマーによる「撥水性」の高さが特徴。
    肌の表面に、目に見えない薄い「吸着膜」を形成し、内側の水分を逃さず、外側をサラサラに保ちます。
  • 特徴: 看護師や美容師など、手を酷使するプロ向けに開発。
    潤いを与えるだけでなく、物理的なバリアを張るという発想で作られています。
  • どんな人におすすめか:高級なキーボードやマウスを使っており、1%の油分転写も許したくない、完璧主義なワーカー。
  • 理由: 塗った直後でも「素肌以上のサラサラ感」が得られる独自の処方です。キーボードに指紋がつかないのはもちろん、マウスを握った際のスベリも最適化されるため、精密な操作を妨げません。

プロ・業務用 ハンドクリーム(無香料)

  • 成分の強み: ハイブリッドヒマワリオイルを主成分とし、人間の皮脂に近い組成を持つため、肌馴染みが極めて良好です。
  • 特徴: 料理人や看護師など、手の使用頻度が高いプロ向けに開発。100%天然由来成分で構成されています。
  • どんな人におすすめ: PC作業だけでなく、紙の資料や図面を頻繁に触るアナリストや士業の方。
  • 理由: 塗った直後に紙を触っても油ジミができないほどの「馴染みの速さ」が最大のメリット。
    キーボードのプラスチック素材に対しても攻撃性が低く、機材に優しいのが特徴です。

ロコベースリペア ミルク

  • 成分の強み: セラミド3、コレステロール、遊離脂肪酸の「皮膚バリア3成分」を配合。ナノ粒子化された成分が隙間なく肌を保護します。
  • 特徴: 独自の「液晶構造」により、薄い膜でありながら長時間潤いをキープ。ミルクタイプで伸びが非常に良い。
  • どんな人におすすめ:敏感肌で、何度も塗り直すこと自体が肌への刺激(摩擦)になってしまう方。
  • 理由: 非常に薄いバリア膜を張るため、スマホの画面操作やタッチパネルの反応を邪魔しません。一度塗れば長持ちするため、結果として「塗り直しのための作業中断」を最小限に抑えられます。

キュレル|ハンドクリーム(医薬部外品)

  • 成分の強み: 「セラミドケア」に特化。潤い成分(セラミド機能成分、ユーカリエキス)が角層まで深く浸透し、肌のバリア機能を高めます。
  • 特徴: 刺激に敏感な乾燥肌向けの低刺激設計。無香料・無着色・アルコールフリーで、仕事中のどんな場面でも使いやすい。
  • どんな人におすすめ:「さらさら系は保湿力が物足りない」と感じてきた、深刻な乾燥肌・敏感肌のデスクワーカー。
  • 理由: 保湿力は非常に高いものの、馴染ませた後は肌がマットな質感に落ち着きます。油分が浮いてこないため、ノートPCのパームレストを汚すことなく、長時間しっとりした状態をキープできます。

0秒でタイピング再開!愛機を汚さない「プロの塗り方」3つのコツ

良い製品を選んでも、塗り方が間違っていては生産性を下げてしまいます。塗り方によってクリームのべたつきも全然変わってきますので、PCワーカーが徹底すべき「ハンドケア法」を伝授します。

ステップ1:手の甲を「主役」にする

乾燥が最も深刻で、かつタイピング中にキーボードに直接触れない部位は「手の甲」です。

まず適量を手の甲に出し、手の甲同士をこすり合わせるように広げます。
これにより、最もケアが必要な部位を重点的に潤すことができます。

ステップ2:指先は「ピンポイント」で馴染ませる

キーボードやマウスに直接触れる「指の腹」にクリームが大量につくのが、ベタつきの最大の原因です。

手の甲に広げた残りのクリームを、指先へ向かって伸ばします。
爪周りのささくれが気になる箇所には、指先でトントンと叩き込むように馴染ませ、表面に残った余分なクリームは反対側の手の甲で吸い取ります。

ステップ3:手のひらは「回避」する

マウス操作時に最も接地する「手のひら」の下部には、意識的にクリームをつけないようにします。
手のひらがベタつくと、マウスパッドとの摩擦係数が変わり、繊細なカーソル操作に違和感が生じるためです。

キーボードの「テカリ」を防ぐために。ハンドケアと併せて行いたい機材メンテナンス

どれほど「パソコンがすぐ触れるハンドクリーム」を選んでも、皮脂や微量の成分蓄積は避けられません。
機材への愛着を維持するためのメンテナンス術もセットで覚えましょう。

高機能マイクロファイバークロスの常備

デスクの引き出しに、東レの「トレシー」のような高機能マイクロファイバークロスを1枚忍ばせておきましょう。
仕事終わりの10秒、キートップをサッと拭くだけで、ハンドクリームの残留成分や皮脂が固着するのを防げます。

もしベタついてしまった時のリカバリー

万が一、塗りすぎてキーボードがヌルついてしまった場合は、無水エタノールをごく少量含ませた綿棒で清掃します。ただし、キートップの印字を傷める可能性があるため、まずは乾拭きを徹底し、機器専用のクリーナーを使用することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

乾燥による指先のひび割れや、ささくれの痛みは、タイピング速度を確実に鈍らせ、集中力を削ぐノイズとなります。

今回紹介した選び方の基準、「揮発性による誤魔化しではなく、高浸透と皮膜形成を両立したもの」を選べば、機材を汚すストレスからも、乾燥による痛みからも解放されます。

あなたの愛用するキーボードやマウスを最高のコンディションで使い続けるために。
そして、あなた自身のパフォーマンスを最大化するために。今日から「待機時間ゼロ」のハンドケアを、デスクワークのルーティンに取り入れてみてください。

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