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アルガンリッチオイルの使い方|ベタつかない適量とサラ艶のコツ

※本ページはアフィリエイト広告が含まれています。

SNSで評判が良かったから買ってみたけれど、オイルって加減が難しくて
以前、別のオイルで髪がギトギトになり、お風呂に入っていない人みたいに見えてしまったトラウマがある
せっかくのアルガンオイル、一番効果が出る正しい順番やタイミングを知りたい

ドラッグストアで手軽に買える名品として名高い、ルシードエルの「アルガンリッチオイル」シリーズ。

美容雑誌や口コミサイトでも常に上位にランクインしており、その補修力とツヤ感には定評があります。
しかし、オイルという形状ゆえに、「使いこなせるか不安」という声をよく耳にします。

特に、仕事で毎日パソコンと向き合い、エアコンによる乾燥やアイロンの熱ダメージで毛先がパサついている方にとって、このオイルは最強の味方になります。
しかし、間違った使い方をすると、その魅力は半減するどころか、不潔な印象を与えかねない諸刃の剣でもあるのです。

この記事では、日本化粧品検定1級を持つ筆者が、アルガンリッチオイルのポテンシャルを120%引き出すための「失敗しない使い方」を徹底解説します。

この記事を読み終える頃には、あなたは「オイル=ベタつく」という恐怖心から解放され、明日の朝、指がするんと通る自分の髪に驚くはずです。

目次

ギトギト卒業!アルガンリッチオイルの「失敗しない適量」目安表

ヘアオイルで失敗する最大の原因は、単純明快。「塗りすぎ」です。

アルガンリッチオイルは、超高圧処理されたアルガンオイルが配合されており、非常に伸びが良いのが特徴です。

つまり、少量でも十分な効果を発揮します。

まずは、自分の髪の長さに合わせた「絶対失敗しないプッシュ数」を頭に叩き込みましょう。

長さ別・基本のプッシュ数ガイド

髪の太さや量によって多少前後はしますが、まずは以下の「基本量」から始めて、足りない場合だけ0.5プッシュずつ足していくのが鉄則です。

髪の長さ推奨プッシュ数(夜の濡れ髪)推奨プッシュ数(朝の乾いた髪)
ショート0.5 〜 1プッシュ0.5プッシュ(毛先のみ)
ミディアム1 〜 1.5プッシュ1プッシュ
ロング2 〜 2.5プッシュ1.5 〜 2プッシュ

髪質による微調整のコツ

  • 細毛・軟毛さん: オイルの重さに負けてボリュームが潰れやすいため、上記ガイドの「マイナス0.5プッシュ」からスタートしてください。
  • 太毛・硬毛さん: 髪がオイルを吸い込みやすいため、上記ガイド通り、あるいは毛先がパサつくなら「プラス0.5プッシュ」してもOKです。

失敗を防ぐ「手のひら」の儀式

プッシュ数と同じくらい重要なのが、手に取った後の動作です。

ポンプから出したオイルをそのまま髪につけるのは絶対にNG。

手のひら同士をしっかり擦り合わせ、指の間までオイルを広げてください。
「透明な手袋をはめる」ようなイメージで、手全体に薄く均一に膜を作ることで、髪の一部だけにオイルが固まって付着するのを防げます。

【夜の補修】お風呂上がりのドライヤー前に!潤いを閉じ込める3ステップ

夜のヘアケアは、その日のダメージを補修し、翌朝の髪質を決める最も重要な時間です。
アルガンリッチオイルの真骨頂は、熱を味方にして髪内部に浸透する点にあります。

Step1:タオルドライは「水滴が落ちない」まで

髪がびしょびしょの状態では、オイルが水に弾かれてしまい、内部まで浸透しません。

まずはタオルで髪を優しく包み込み、水気がしっかり切れるまで吸い取ります。
このとき、ゴシゴシと擦る摩擦は厳禁です。
キューティクルは濡れている時に最も傷つきやすいため、優しくプレスするように水分を取りましょう。

Step2:「内側」から「中間〜毛先」へ馴染ませる

オイルを広げた手で、まずは髪の内側から手ぐしを通します。

  1. 髪の中間あたりに指を差し込み、毛先に向かって指を通す。
  2. 表面ではなく、まずは「ダメージが蓄積している内側」にオイルを置く。
  3. 最後に手に残ったわずかなオイルを、表面のパサつきが気になる部分にサッとなでつける。

※注意: 頭頂部や根元付近には絶対に触れないでください。頭皮の皮脂と混ざり、ベタつきの原因になります。

Step3:仕上げの「コーミング」が運命を分ける

手で塗っただけでは、オイルがついている場所とついていない場所にムラができています。
ここで、目の粗いコームを使って、髪全体を一度優しくとかしてください。

これにより、オイルが1本1本の髪に均一にコーティングされ、ドライヤー後の仕上がりが格段にサラサラになります。この「ひと手間」があるかないかで、翌朝のまとまりが3倍変わると言っても過言ではありません。

【朝のツヤ出し】アイロン前でも大丈夫?スタイリング時の活用術

朝の忙しい時間、アイロンやコテを使う方にとって、アルガンリッチオイルは「防具」としての役割を果たします。

「アイロンの前に塗る」のが正解

「オイルを塗ってからアイロンを当てると、髪が焼けてしまうのでは?」という不安を抱く方がいますが、ルシードエルのアルガンリッチオイルシリーズは、熱から髪を守る設計になっています。

アイロン前に薄く馴染ませることで、熱によるタンパク変性を防ぎ、かつ熱を利用してツヤを出すことができます。ただし、オイルを塗った直後の「濡れた状態」でアイロンを当てるのは厳禁です。

必ずオイルを馴染ませてから、髪が乾いていることを確認してアイロンを当てましょう。

夕方のパサつきを防ぐ「追いオイル」

オフィスワークなどでエアコンの乾燥に晒されると、朝セットした髪も午後にはパサついてきます。

そんな時は、0.5プッシュ以下の極少量を手のひらでよーく伸ばし、乾燥が気になる毛先だけに揉み込んでください。 また、頭頂部から飛び出す「アホ毛」が気になる場合は、手に残ったかすかなオイルで、浮いている毛を優しく押さえるだけで、一気に清潔感のある洗練された印象になります。

フローラル系の香りをふんわり持続させる

アルガンリッチオイルは、女性らしい華やかな香りも魅力です。

香りを長持ちさせたい場合は、髪の「内側」にしっかり馴染ませるのがコツです。
表面だけに塗ると香りが飛びやすいですが、内側に潜ませることで、髪が揺れるたびにふんわりと優しく香るようになります。

アルガンリッチオイルどれが自分に合う?選び方の再確認

ルシードエルのシリーズは、現在複数のラインナップがあります。
自分の髪悩みと照らし合わせて、最適な一本を選べているか確認しましょう。

【ピンク】EXヘアオイル(基本の1本)

  • 特徴: 圧倒的な軽さとサラサラ感。
  • 向いている人: オイル初心者、細毛〜普通毛の方。ベタつきを一番避けたい方。
  • 仕上がり: 羽のように軽い、指通りの良いサラ艶髪。

【青】EXヘアオイル エッセンスチャージ(熱ケア)

  • 特徴: ヒートプロテクト機能が高く、アイロンの熱を味方にするタイプ。
  • 向いている人: 毎日アイロンやコテを使う方。枝毛や切れ毛が気になる方。
  • 仕上がり: 熱を通した後、パサつかずにしっとりまとまる髪。

【金】EXヘアオイル リッチモイスチャー(濃厚補修)

  • 特徴: 粘度が高く、保湿力に特化。
  • 向いている人: 太毛・硬毛・多毛の方。広がりを抑えたい方。
  • 仕上がり: 潤いがギュッと詰まった、重厚感のあるしっとり髪。

【黒】プレミアムピュアオイル(贅沢な100%ピュア処方)

他のラインナップとの最大の違いは、アルガンオイルが凝縮された贅沢な使用感にあります。

  • 特徴: アルガンオイルをふんだんに使用した、より濃厚でリッチな処方。密着力が非常に高く、髪の芯まで潤いを届けます。
  • 向いている人:
    • 深刻なハイダメージに悩む方: 繰り返しのカラーやパーマで髪がスカスカに感じる方。
    • 剛毛・くせ毛で髪が広がりやすい方: どんなオイルを使ってもすぐに乾燥して広まってしまう方。
    • 本物志向・オーガニック志向の方: より自然な成分で、力強く補修したい方。
  • 仕上がり: 髪1本1本の密度が上がったような、ずっしりと落ち着きのある「上質なまとまり」。

【まとめ】

アルガンリッチオイルは、正しい使い方さえマスターすれば、あなたの髪を「パサパサの不健康な髪」から「誰かに触れたくなるようなツヤ髪」へと変えてくれる魔法のアイテムです。

  1. 適量を守る: ミディアムなら1〜1.5プッシュ。出しすぎ厳禁。
  2. 手のひらで伸ばす: 透明な手袋を作るように、指の間まで広げる。
  3. 内側から塗る: 根元は避け、ダメージの多い中間から毛先へ。
  4. コームを使う: ムラをなくして、1本1本をコーティングする。

最初は「少し足りないかな?」と感じる量から始めてみてください。 オフィスで、ふとした瞬間に鏡を見たとき、夕方になっても毛先がまとまっている自分に気づくはずです。その小さな変化が、あなたの自信へと繋がります。

今夜のお風呂上がり、まずは「タオルドライ後の1プッシュ」から、新しい美髪習慣をスタートさせてみませんか?

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