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混合肌メンズの乳液選び|ベタつかない&テカリを防ぐ最強5選

「おでこや鼻は脂でギトギトなのに、頬や口元はカサカサで粉を吹く……」
「乳液を塗るとヌルヌルして気持ち悪いし、ニキビができそうで怖い」
そんな矛盾した肌悩みを持つ「混合肌」の男性は非常に多いです。
かつての僕もそうでした。
乳液特有のベタつきが嫌いで、化粧水だけでスキンケアを終えていた時期がありました。
しかし、その「乳液抜き」の習慣こそが、あなたのテカリと乾燥を悪化させている最大の原因かもしれません。
この記事では、日本化粧品検定1級を持ち、年間50種類以上のメンズ美容アイテムを試す僕が、混合肌メンズが「乳液嫌い」を克服し、1日中サラサラで清潔感のある肌を手に入れるための全知識を伝授します。
この記事を読み終える頃には、あなたにぴったりの「ベタつかない運命の1本」が見つかっているはずです。
混合肌のメンズに乳液は必要?「塗らない」が逆効果な理由

まず結論から言います。混合肌のメンズこそ、乳液は絶対に必要です。
なぜ、油分が気になる場所に、あえて乳液を塗らなければならないのか。
そのメカニズムを理解することが、垢抜け肌への第一歩です。
そのテカリ、実は「インナードライ」かも?
混合肌の男性の多くは、肌の内側が乾燥している「インナードライ(隠れ乾燥肌)」の状態にあります。
人間の肌は、水分が不足すると「これ以上水分を逃がしてはいけない!」と脳が判断し、バリアを張るために過剰な皮脂を分泌します。
つまり、
あなたが「脂っぽい」と感じているTゾーンの皮脂は、実は肌の乾燥を守ろうとする防衛本能なのです。
ここで「ベタつくから」と乳液を塗らずに放置すると、肌はさらに乾燥し、さらに多くの皮脂を出すという「無限テカリループ」に陥ります。
化粧水だけでは「ザルで水を汲む」のと同じ
化粧水は90%以上が水分です。
塗った直後は潤った気がしますが、そのままでは数分で蒸発してしまいます。
この時、肌にある元々の水分まで一緒に連れて蒸発してしまう「随伴蒸発」が起こり、塗る前よりも乾燥してしまうことすらあります。
乳液の役割は、「水分の蒸発を防ぐ蓋」です。
適度な油分で膜を張ることで、初めて化粧水の美容成分が肌に留まります。
混合肌のケアにおいて、乳液は「油分を足すもの」ではなく「水分を逃がさないもの」と認識を改めてください。
髭剃りダメージへのレスキュー
男性特有の事情として「髭剃り」があります。
カミソリを当てる行為は、肌の角質層を削り取っているのと同じです。
特にUゾーン(頬や顎)は、このダメージでバリア機能がボロボロになっています。
ここを乳液で保護してあげないと、カサつき、赤み、大人ニキビが絶えない肌になってしまいます。
ベタつき・テカリを回避!混合肌メンズ向け乳液の選び方

乳液嫌いのあなたが最も懸念しているのは「あの不快なベタベタ感」ですよね。
最近のメンズ向け乳液は進化しており、「保湿はするがベタつかない」絶妙な設計のものが増えています。
選ぶ際のチェックポイントは以下の3つです。
「オイルフリー」または「低油分」をチェック
混合肌の人は、自前の皮脂がすでにある程度出ています。そのため、こってりした油分を補う必要はありません。
- オイルフリー: 植物油などの油分を含まず、水溶性の保湿成分で作られたもの。
- 低油分: 油分の配合量を極限まで抑えた「さっぱりタイプ」のもの。
これらを選ぶことで、塗った後のテカリを劇的に軽減できます。
内部を潤す「セラミド」「ヒアルロン酸」
表面を油でコーティングするのではなく、肌の細胞間に水分を蓄える成分が入っているものを選びましょう。
- セラミド: 肌のバリア機能の主役。インナードライを根本からケアします。
- ヒアルロン酸・グリセリン: 水分を抱え込み、しっとりさせるが高いベタつきは少ない成分。
混合肌に最適!ベタつかないメンズ乳液おすすめ5選

日本化粧品検定1級の僕が、「これなら混合肌でも使える!」と確信した5本を、目的別に紹介します。
【神コスパ・多機能】肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液
今回のイチオシです。1,000円を切る価格ながら、成分構成はデパコス級。
- 特徴: 美白有効成分「ホワイトトラネキサム酸」と抗炎症成分を配合。
- おすすめの理由: 混合肌の男性が最も避けたい「ヌルつき」が非常に少なく、スッと馴染む浸透の速さが特徴です。また、炎症を抑える力があるため、髭剃り後のヒリつきやニキビに悩む方にも最適。紫外線ケアもできるため、垢抜けの天敵である「シミ・くすみ」も防げます。
- 価格: 約990円
【コスパ重視:手軽さNO.1】ナチュリエ ハトムギ保湿ジェル
「とにかく安く、全身にもたっぷり使いたい」ならこれ一択。
- 特徴: 油分を一切使わず、水分を固めたジェル。ドラッグストアの定番です。
- 使用感: 圧倒的にみずみずしい。乳液のヌルつきが1%も許せない人におすすめ。
- 価格: 約700円前後
【時短重視:多機能NO.1】NULL オールインワンジェル
「乳液どころか化粧水も面倒」という効率派のあなたには、これ一本。
皮脂分泌の多いメンズの肌専用に作られたものなので、肌にマッチしやすいです。
- 特徴: 化粧水、乳液、美容液、クリームの4役を完結。
- 使用感: メンズ専用設計なので、高い保湿力がありながら仕上がりはマット。
- 価格: 約3,200円
【肌荒れ・ニキビ対策】キュレル 潤浸保湿 乳液
「乾燥するのにニキビもできる」というデリケートな混合肌に。
- 特徴: 消炎剤配合で肌荒れを防ぎつつ、セラミドケアでバリア機能を高めます。
- 使用感: 非常に軽く、肌に負担感がない。無香料・無着色で安心。
- 価格: 約1,600円
【圧倒的サラサラ感】ウーノ スキンバリアエマルジョン
ドラッグストアで手に入るメンズ乳液の中でも、混合肌への適性が極めて高い一本です。
- 特徴: 独自の「テカリ防止パウダー」が配合されており、塗った瞬間から肌がマットな質感に整います。
- おすすめの理由: 乳液特有の「膜を張ったような重さ」が全くなく、まるで水のように浸透します。
- 価格: 約1,100円前後
混合肌を攻略する正しい乳液の塗り方ステップ
どんなに良い乳液を買っても、塗り方が間違っていれば「ベタつく不潔な男」になってしまいます。
混合肌を攻略するためのキーワードは「時間差」と「量」です。
ステップ1:化粧水の「浸透」を待つ
化粧水で顔がビチャビチャの状態で乳液を重ねると、水分と油分が混ざり合って表面で浮いてしまい、ベタつきの原因になります。
化粧水を塗ったあと、30秒〜1分ほど置き、肌がしっとり落ち着いてから乳液へ進みましょう。
ステップ2:Uゾーンから塗る
適量を手に取ったら、まずは乾燥が激しい「頬」と「口周り」に乗せます。
ここが一番水分を必要としている場所です。指の腹を使って、優しく内側から外側へ馴染ませてください。
ステップ3:Tゾーンは「残った分」だけでいい
ここが最大のポイントです。
手に余った、ごく少量の乳液を、おでこから鼻筋にかけて薄ーく伸ばします。
混合肌は場所によって必要な油分量が違います。
全部同じ厚さで塗る必要はありません。
「頬はしっとり、鼻はさらっと」を意識してください。
ステップ4:ハンドプレスで「密着」させる
最後に、手のひら全体で顔を包み込むようにハンドプレスします。
手の温熱効果で乳液が肌に密着し、表面のヌルつきが消えてサラサラになります。このひと手間で、夕方のテカリ具合が劇的に変わります。
混合肌メンズがさらに垢抜けるための「プラスアルファ」
乳液で土台を整えたら、さらに一歩先の清潔感を目指しましょう。
- あぶらとり紙は最小限に: テカリが気になるからと、あぶらとり紙で1日に何度も脂を取るのはNG。
肌がさらに「油分が足りない!」と勘違いして、逆効果になります。
ティッシュで軽く押さえる程度にしましょう。 - 日焼け止めも乳液タイプを: 混合肌の人は、紫外線ダメージでもインナードライが加速します。
今回紹介した乳液の後に、サラッとした日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。
まとめ:混合肌は「乳液」でコントロールできる

「鼻はギトギト、頬はカサカサ」という悩みは、乳液を正しく選んで使うことで必ず解決します。
- インナードライを疑う(テカリの原因は乾燥かも)
- オイルフリーやジェル状の乳液を選ぶ(ヌルつきを回避)
- 場所によって塗り分ける(Tゾーンは薄く)
この3点を守るだけで、1ヶ月後のあなたの肌は見違えるほど整っているはずです。
もし、効率を重視するなら、まずは「NULL」のような、ベタつかないメンズ専用ブランドから試してみてください。
夕方の鏡に映る自分がテカっていない。その清潔感こそが、あなたの自信に繋がり、周囲からの「かっこよくなったね」という評価に変わります。
今日から、新しいスキンケアの習慣を始めてみませんか?

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